関宿は東海道の宿場町!現在の古民家宿や見どころにアクセス方法は?



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亀山市の関宿は東海道五十三次の47番目の宿場町として、今なお往時の面影を残すノスタルジックな町並みが人気です。

 

関宿周辺にも近代的なホテルも建設されていますが、やはり人気は江戸時代の東海道を思わせる古民家風のお宿。

 

関宿を訪ねたなら是非オススメしたい名物のお菓子や、アクセス方法

 

その他駐車場の情報などもまとめてお届けしてみたいと思います。

 

関宿

東海道関宿

画像引用元:http://anton3532.blog.fc2.com/

 

2005年までは三重県鈴鹿郡関町だった関宿

 

現在は平成の大合併で亀山市と合併し、亀山市関町となりました。

 

関宿はご存じの方も多いと思いますが、東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた町です。

東海道五十三次関宿

画像引用元:http://blog.goo.ne.jp/

 

そして実は合併した亀山市も昔は東海道五十三次の46番目の宿場町、亀山宿でした(*^^*)

 

関宿は江戸から旅してきた人たちがお伊勢さんへと通じる伊勢別街道へ

 

また関西方面へは大和街道へと分岐する東西の追分があり、非常に重要な宿場町として賑わったところです。

 

三重県内には東海道五十三次の宿場町は7箇所ありました。

 

宿場順 宿場名 現在の自治体名
42番目 桑名宿 桑名市
43番目 四日市宿 四日市市
44番目 石薬師宿 鈴鹿市
45番目 庄野宿
46番目 亀山宿 亀山市
47番目 関宿
48番目 坂下宿

 

そんないくつかの宿場町の中でも、現在でも関宿が特に人気で多くの観光客の方々が訪れられています。

 

その理由は何と言っても昭和59年に国の重要伝統的建造物群保存地区にも認定された往時を偲ぶ古民家群

関宿中町街道

画像引用元:http://find-travel.jp/

 

伝統的な町家や陣屋跡が数多く現存してます。

 

またただ単に現存しているだけでなく、非常によく整備保存された町並みは昭和61年には「日本の道百選」にも選ばれています^^

 

関宿の主な見どころは?

関宿観光マップ

画像引用元:http://www.kakae.sakura.ne.jp/

 

関宿には現在も200棟以上の町家が立ち並び、そのノスタルジックな景観そのものが見どころです。

 

そんな中でも特におすすめの見どころは

 

・旅籠玉屋歴史資料館

・鶴屋脇本陣 波田野家

・川北本陣跡

・伊藤本陣跡

・関地蔵院

・百六里庭

・百五銀行 関支店

百五銀行関支店

画像引用元:http://yamabun.ec-net.jp/

・関まちなみ資料館

・東西の追分

・中町の商家 石垣屋

・福蔵寺

 

などなど見どころはたくさんあります。

 

中でも関まちなみ資料館旅籠玉屋歴史資料館はその名の通り資料館となっていて内部見学ができます。

 

ちなみにこの両館がセットで入館料300円です。

 

玉屋さんは鶴屋さんと並び称された旅籠屋(旅人の宿屋)で、関宿随一の宿でした。

 

その玉屋さんが現在は資料館として開放され、江戸時代の旅籠の様子がご覧になれます。

旅籠玉屋歴史資料館

画像引用元:http://www.jalan.net/kankou/

 

本陣というのは大名などが参勤交代などで宿泊した旅館で、鶴屋さんはその本陣に収容しきれなかった大名一行が宿泊した脇本陣でもありました。

鶴屋脇本陣

画像引用元:http://4travel.jp/travelogue/

 

関地蔵院は関宿の東の追分と、西の追分のちょうど中心くらいにある関宿のシンボル的な寺院です。

関地蔵院

画像引用元:http://4travel.jp/

 

関宿の地蔵院にお奉りされている地蔵菩薩は日本最古の地蔵菩薩と言われ、西暦741年の開創だそうです。

 

またこの関地蔵院は国の重要文化財にも登録されています。

 

百六里庭(ひゃくろくりてい)は中町にある庭園小公園で、関宿が江戸から約百六里の距離にあることから名付けられています。

 

この百六里庭への入り口には眺関亭(ちょうかんてい)という建物があり、その2階からは関宿の古い町並みが一望できます^^

関宿の町並み

画像引用元:http://find-travel.jp/

 

もう一箇所おすすめなのが福蔵寺

 

福蔵寺は織田信長の三男、織田信孝の菩提寺として天正11年(西暦1583年)に建立されたお寺です。

福蔵寺

画像引用元:http://amoyoroshi.blog.fc2.com/

 

福蔵寺には英照皇太后が宿泊したとされる書院なども保存されています。

 

関宿の古民家宿は?

旅人宿石垣屋

画像引用元:https://www.youtube.com/

 

と、ここまでノスタルジックな雰囲気に触れると宿泊するお宿も近代的なホテルよりも、古民家風の宿に泊ってみたくなりませんか^^

 

そんなあなたには関宿のほぼ中心部にある旅人宿 石垣屋さんがおすすめです。

古民家宿石垣屋

画像引用元:http://ishigakiya.tyonmage.com/

 

石垣屋さんは素泊まり専用のお宿なので、ホテルのようなサービスは期待しないでください(^^;;

 

その代わり田舎のふる里に帰ってきたような、ほっこりした雰囲気になれること間違いなしです。

 

【宿泊料金(1泊)】

・貸出布団あり:3,500円(男女別相部屋)

・布団利用なし:2,500円(男女別相部屋)

・布団付き個室:4,500円/人

 

とってもリーズナブルです。

 

自転車やバイクでツーリングしている方は野宿用の寝袋を持参している人も多く、

そういった旅行者は持参した寝袋を使えば2,500円で石垣屋さんを利用できます。

 

その他石垣屋は女性の連泊割引や、古い車(新車から13年以上)を大切に乗っているお客さんの宿泊割引など

ユニークな割引企画があります。

 

詳しくはこちらの石垣屋さんのホームページをご確認ください。

 

また事前に予約をしておけば、宿泊無しで建物の見学のみもOKです。

 

石垣屋さんの住所は

〒519-1112

亀山市関町中町445番地

TEL:TEL. 0595-96-3680

 

 

でも素泊まりじゃあ食事はどうするの?

 

関宿のおすすめグルメ

会津屋サービスセット

画像引用元:https://haveagood.holiday

 

では次に関宿の美味しい御食事処もご紹介したいと思います。

 

まずは関地蔵院の前にある会津屋さん

 

会津屋さんも元々は旅籠でした。

 

会津屋さんのおすすめは何と言ってもサービスセット!

 

サービスセットには山菜おこわと街道そばがセットになっていてボリューム満点

 

その他にも

・季節の野菜の煮物(鉢)

・酢の物(小鉢)

・こんぶの煮付け

・お漬物

・デザート

 

以上がセットになります^^

 

会津屋さんの山菜おこわは昔ながらの薪で炊いたご飯に四季折々の山菜が炊き込まれています。

 

特におすすめが秋で、栗や松茸などもご賞味いただけます。

 

会津屋さんの住所は

〒519-1111

亀山市関町新所1771-1

TEL:0595-96-0995

 

次にご紹介したいのが蕎麦・天婦羅処 萌へ井さん

 

特におすすめはお蕎麦

 

萌へ井さんのお蕎麦をいただくには予約が必要ですが、わざわざ信州の戸隠からそば粉を取り寄せ

萌へ井さんの店内にある井戸水でそばを打っていらっしゃいます。

 

この井戸水というのが鈴鹿麗峰の名水

 

萌へ井さんのお蕎麦はつなぎを一切使わない十割蕎麦です^^

 

蕎麦・天婦羅処 萌へ井さんの住所は

〒519-1107

亀山市関町大字木崎町250-1

TEL:0595-96-3006

 

更にもう一軒

 

せっかく関宿へお越しの際には和食をおすすめしたのですが、食べ物だけは洋食も食べたいというあなた

 

和食も洋食もいただけるレストランもご紹介しますね。

 

中町の百五銀行関支店の前にある和洋レストラン 山石さん

 

お店の名前は洋風ですが、建物はしっかり古民家風です(笑)

和洋レストラン山石

画像引用元:http://sarutobi88.blog69.fc2.com/

 

山石さんへ来店すればうどんやどんぶり物

 

会席料理やお昼のランチまで豊富なメニューが揃っています。

 

ここだけの話、山石さんでは名物の天ぷらアイスもおすすめですよ^^

 

和洋レストラン 山石さんは旅人宿 石垣屋さんの直ぐ側なので、

石垣屋さんに素泊まりして、山石さんへ食事に出掛けるのもいいですね。

 

和洋レストラン 山石さんの住所は

〒519-1112

亀山市関町中町521

TEL:0595-96-0339

 

最後に関宿といえば志ら玉と言われるほどの、知る人ぞ知るお菓子をご紹介します。

 

中町の前田屋製菓で販売されている和菓子です。

 

志ら玉は「志ら玉に旅はるかなる宿場まち」と詩にも詠まれているほどの銘菓で、関宿のおみやげにも人気です。

 

三種の神器の一つ「勾玉」をイメージしたと言われる志ら玉は北海道産小豆のこしあんを、名前の通り白い上新粉で包んだ上品な味わいのお菓子です。

志ら玉

画像引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/

 

お値段は1個90円(税込)

 

おみやげには箱入りの10個1,050円(税込)がおすすめ

 

その他6個~30個入りまで、お土産用に各種箱入りが販売されています。

 

前田屋製菓 関店さんの住所は

亀山市関町中町407

TEL:0595-96-0280

 

関宿へのアクセス方法は?

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最後に関宿へのアクセス方法をご紹介いたします。

 

 

まずは電車ですが、亀山市関町の玄関口

JR関西本線関駅から徒歩約5分です。

 

関駅を出て、国道1号線(東海道)の関駅前信号を横断して直進すれば、先にご紹介した和洋レストラン 山石さんの前に出ます。

 

続いてマイカーでお出かけの場合は、

名阪国道(国道25号線)関ICから車で5分

 

伊勢別街道と東海道の交差する木崎町の信号を直進すると東の追分の鳥居に出ます。

 

名古屋方面からは東名阪自動車道の亀山ICから東海道に乗り、同じく木崎町の信号で右折です。

 

関西方面からお越しの場合も新名神高速道路から東名阪自動車道に乗り継ぎ、同じく亀山ICで下車です。

関宿マップ

画像引用元:https://www.city.kameyama.mie.jp/

 

関宿散策のための駐車場ですが、関宿観光駐車場をご利用ください。

 

普通車16台(大型車4台)とそれほど大きな駐車場ではありませんが、駐車料金は無料でトイレも完備されています。

 

関宿観光駐車場へは、先程の木崎町交差点の信号からではなく、JR関駅前を直進

 

道の駅 関駅を過ぎた直ぐの地蔵院口の信号を右折(東名阪自動車道方面から来た場合)すると、

関地蔵院に出ます。

 

関地蔵院のT字路を左折し、会津屋さんを過ぎた直ぐの三叉路を右折すると関宿観光駐車場へ至ります。

 

関宿の主な観光名所は関地蔵院の前を通る東の追分と西の追分を結ぶ重要伝統的建造物群保存地区に集中しています。

 

まずは観光駐車場に車を停めて、関地蔵院を目指して戻り、そこからゆっくり散策してください。

 

あまり時間がないあなたには、関地蔵院から東の追分方面がおすすめです^^

 

日頃の喧騒を忘れ、関宿でのんびりと江戸時代にタイムスリップしてみてください(笑)

 

今回の情報にも最後までお付き合いをいただきまして本当にありがとうございました。

 

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