伊勢市のミニチュア姫路城は築城19年の大作!場所や観覧料金は?



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平成の大修理も完了し、再び多くの観光客に人気の兵庫県姫路市の名城「姫路城」

 

この天下の名城が好き過ぎて、ご自宅の庭に本物そっくりのミニチュア姫路城を築城しちゃった人がいます。

 

三重県伊勢市のミニチュア姫路城は築城に19年の歳月をかけて完成された大作で、今や隠れた伊勢市の人気観光スポットです。

 

そう、伊勢市はお伊勢さんだけじゃあないんです^^;

 

今回は伊勢市のミニチュア姫路城のご紹介と、場所(住所)や観覧料金といった情報をお届けいたします。

 

 

19年の歳月を掛けた伊勢市の1/23ミニチュア姫路城

 

 

平成21年から同26年にかけて行われていた兵庫県姫路市の、姫路城の平成の大修理が完了し、天下の名城がきれいになりましたね。

 

その大修理の完了を待ちわびていたファンも多かったようで、何と工事の完了した翌年の平成27年度は年間入場者数が286万7100人に達したそうです^^

 

例年の年間入場者数が約70万人~100万人程度なので、昨年の入場者数がいかに多かったがわかりますよね!

 

ちなみに姫路市の昨年末現在の人口がおよそ535,700人で、兵庫県全体でも約550万人位だそうです。

 

別名白鷺城とも呼ばれる美しい姫路城がいかに愛されているかがよくわかりますよね^^

 

その姫路城が好きで好きで好き過ぎて、何と自宅の庭に本物そっくりのミニチュア姫路城を造ってしまった人がいらっしゃいます。

 

その城主は三重県伊勢市にお住まいの井村裕保さんという人です。

 

元々少年時代に偶然雑誌で見た姫路城の美しさに虜になり、以来姫路城の大ファンになったそうです。

 

そして中年も過ぎたある時奥様から姫路城の写真集をプレゼントされたそうです。

 

その写真集を見て、それまで井村さんの胸の中にふつふつと湧いていたある思いが爆発したようです。

 

自分だけの姫路城を作ろう!

 

こうして井村さんは、伊勢市にミニチュア姫路城を築城することを決意されたそうです。

 

先ほど井村さんはミニチュア姫路城をご自宅の庭に築城されたとご紹介しましたが、正確にはお城を造った場所に後からご自宅を引っ越しされています。

 

せっかく作成するお城なので、リアリティーを求めて周囲に人家や建物がなく、しかも電柱や電線もない場所を探して土地購入からはじめられています。

 

そして本物の姫路城を観るために何度も姫路市に足を運ばれ、本来であれば門外不出の姫路城の図面なども特別に姫路市の許可を得て入手し、本物そっくりに完成されました。

 

鉄筋コンクリート製のこのミニチュア姫路城は、井村さんがお一人でコツコツと築城され、その歳月は完成までに実に19年を要した大作です。

 

サイズは実物の1/23スケールで、今や残念ながら本物の姫路城には現存しない御殿や櫓などもたくさん再現されていて、そういう意味でも歴史的価値も非常に高い模型です。

 

このミニチュア姫路城、築城に掛かった材料費だけで1,800万円で、土地の購入費なども合わせて全ての資金を井村さんが準備されています。

 

まさしく自分だけのお城とはこの事ですね^^

 

 

伊勢市のミニチュア姫路城の見どころや詳細は?

 

 

伊勢へ行ったらお伊勢参りとおかげ横丁!

 

もっとも定番で、伊勢市を訪れられる観光客のほぼ全ての方が伊勢神宮参拝を目的で伊勢市を訪れられます。

 

ですが観光ガイドブックにも載っていないような隠れた人気スポットって以外に全国にたくさんありますよね^^

 

今回ご紹介したミニチュア姫路城もそんな一つではないでしょうか?

 

ミニチュア姫路城の大きさは実物の1/23ですが、実際そう聞いてもピンときませんよね(笑)

 

このミニチュア姫路城は、敷地面積が165平方メートルあり、立派にそびえる天守閣の高さはおよそ2.5mあります。

 

そのミニチュア姫路城の傍らには築城のために使用された道具小屋が建てられ、その壁には井村さん手書きの案内図が表示されています。

 

この案内図が秀逸で、井村さんが完成された姫路城の全景が手書きで書かれた図に、実際の姫路城に現存する建物と、ミニチュア姫路城でないと観ることの出来ないかつての建物がわかりやすく色分けされています。

 

井村さんが製作された姫路城は基本は鉄筋コンクリート製で、建物の屋根や壁はFRPで出来ているそうです。

 

ですが石垣は全て自然石を切り出し、実物に忠実にカットして手積みされています。

 

本物の姫路城の石垣は野面積みや打ち込み接ぎという工法で積み上げられているものが多いそうですが、ミニチュア姫路城の石垣は全て切り込み接ぎで再現してあるそうです。

 

しかし石垣の高さやカーブの角度、石段の段数まで正確に本物に忠実に再現されています。

 

このミニチュア姫路城は姫路市立城郭研究室の学芸員さんにも非常に高く評価され、城主の井村さんの誠実さと姫路城への愛が感じられるまさしく大作です。

 

このお城の完成には奥様の協力もあり、ミニチュア姫路城の各所にお城に登城する武士や馬の模型が配置されていますが、これらは奥様が陶芸教室に通って作成された陶器製のお侍さんたちです^^

 

ここまで読んでくださったあなたはもうミニチュア姫路城が気になって仕方がないんじゃあありませんか(笑)

 

では次のコーナーではミニチュア姫路城が建てられている場所やアクセス方法

 

ミニチュア姫路城を観せていただくための観覧料金といった情報をまとめてお伝えしたいと思います。

 

 

伊勢市のミニチュア姫路城の場所や観覧料金は?

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ミニチュア姫路城の場所(住所)は

〒516-1108

〒三重県伊勢市円座町1467-8

 

最初のコーナーでも少し触れましたが、井村さんが周囲に建物や電線がないことを条件に場所を選定されているので、伊勢市ではありますが、お伊勢さんのある伊勢市街からはかなり離れています。

 

場所的には宮川を挟んで直ぐ対岸が度会郡度会町という位置にあり、高速道路でお出掛けになる場合は、伊勢自動車道の玉城ICが便利です。

 

お車でのアクセス方法は玉城ICを降りて信号を右折し、県道169号線を度会町方面へ進みます。

 

その後宮川大橋を渡って見えてくる円座町の信号を左折

 

3つ目の交差点であるT字路を左折して直進すればミニチュア姫路城にたどり着けます。

 

こちらにミニチュア姫路城のGoogleマップも貼っておきますので参考にしてみてくださいね。

 

次にミニチュア姫路城にお車でお出掛けいただいた場合の駐車場ですが、こちらは井村さんのご厚意で無料の駐車スペースが5台分ほどご用意いただいています。

 

そして気になるミニチュア姫路城の観覧料金ですが、何とこちらも駐車場同様無料なんです。

 

井村さんが個人のご趣味で製作されたお城とはいえ、19年もの歳月と2,000万円以上の私財を投げ打って完成された作品が無料公開とは太っ腹ですね^^

 

最後にミニチュア姫路城を訪問されるあなたへお願いです。

 

こちらのお城は井村さんのご厚意で無料でご覧頂けますが、あくまで個人の大切な財産です。

 

決して落書きなどの迷惑行為や、周辺にお住まいの近隣のみなさんにご迷惑になるような行為がないよう、ルールとマナーを守って見学させていただきましょうね^^

 

もう何度も伊勢市を訪れられたことのあるあなたにも、きっと新しい出会いがあるはずです。

 

是非芸術的でもある姫路城の美しさを堪能しに、もう一度伊勢市へお出掛けください。

 

最後にワンポイント情報ですが、こちらのミニチュア姫路城は城主の井村さんおすすめの、もっとも姫路城が美しく見える観覧ポイントがあるそうです。

 

そのポイントはぜひ実際にお出かけになって、直接井村さんに尋ねてみてください^^

 

きっと心置き無く教えて下さいますよ!

 

それでは最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました。

 

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