三重県総合博物館(MieMu)で開催中の伊勢志摩サミット開催記念企画展とは?



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伊勢志摩サミットの開催を前に、三重県ではいろいろな催し物が開催されています。

 

今回ご紹介させていただく三重県総合博物館(MieMu)で開催中の伊勢志摩サミット開催記念企画展もその一つです。

 

三重県総合博物館では常設展示の他に、いろいろな企画展も開催されていますが、今回の伊勢志摩サミット開催記念企画展とはどのようなものなのでしょうか?

 

三重県総合博物館(MieMu)のご紹介とともに、その企画展についても少し調べてお伝えしていきたいと思います。

 

 

三重県総合博物館(MieMu)ってこんなところ

三重県総合博物館

 

 

三重県の県庁所在地でもある津市の三重県総合文化センターの前に新たに建設されて、2014年4月に新装オープンした三重県総合博物館

 

愛称は1,061件の一般公募の中から「MieMu(みえむ)」に決まりました。

 

元々津市には「三重県立博物館」がありましたが、1953年に開館した旧館は現在の耐震基準に合致せず、新たに場所を変更して現在の新館が名称も三重県総合博物館に変更して生まれ変わりました。

 

MieMuの収蔵作品数はおよそ279,550点

 

目玉は常設展示のミエゾウです^^

 

このミエゾウは三重県内で最初に発見された太古の象の愛称で、その後日本国内各地で発見されたミエゾウの骨格などを元に、日本で初めての全身骨格復元標本として制作・展示されているものです。

ミエゾウ

 

そしてミエオのおすすめは受付のある2階フロアの奥で飼育されているオオサンショウウオの「サンちゃん」

 

今では天然記念物に指定され、自然の中で生息する個体数が激減した生きたオオサンショウウオを間近で見学できるのは、子どもたちにとっても貴重な展示品と言えそうです。

 

また三重県といえば忘れてならないのが伊勢神宮ですが、MieMuでは伊勢神宮そのものよりも、お伊勢参りをした旅人に焦点を当て、伊勢に旅してこられた人のお世話をされていた御師(おんし)のおもてなしの様子などを展示したコーナーも必見です。

御師の家のジオラマ

 

その他にも三重県の自然環境や地質

 

歴史や文化、産業など多岐に渡る展示が行われています。

 

更に今回これからご紹介する企画展のように、基本展示では観られない期間限定の興味深い展示も開催されています。

 

三重県総合博物館(MieMu)の場所は

〒514-0061

津市一身田上津部田3060

TEL:059-228-2283

 

開館時間は

火~金曜の平日が午前9:00~午後5:00

土・日・祝日が午前9:00~午後7:00

 

月曜日は休館です。

(月曜日が祝日の場合はその翌日が休館です)

 

その他12月29日~1月3日の年末年始が休館になります。

 

入館料金は基本展示が一般510円

 

大学生と専門学校生などの学生さんが300円で、高校生以下は無料です。

 

企画展の場合は展示会毎に料金が定められ、基本展示と企画展示のセット券も販売されています。

 

その他詳細はこちらの三重県総合博物館(MieMu)の公式ホームページをご確認ください。

 

 

伊勢志摩サミット開催記念企画展とは?

伊勢志摩サミット開催記念企画展

 

 

三重県では5月26日(木)・27日(金)に志摩市賢島で先進7カ国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催されます。

 

現在三重県内ではこの伊勢志摩サミットの開催を記念した行事が各所でいろいろと開催されていますが、MieMuでも伊勢志摩サミット開催記念企画展が始まりました。

 

今回の企画展の名称は「伊勢志摩~常世の浪の重浪よする国へ、いざNOW!~」

 

ちょっと難解なこの企画展の読み方は「いせしま~とこよのなみのしきなみよするくにへ、いざなう~」と読むそうです。

 

最後の「いざNOW」は、誘う(いざなう)をシャレているんですね^^

 

この企画展はもちろん伊勢志摩サミットの開催を記念したものですが、同時に伊勢志摩地方が国立公園に指定されて70周年を迎えた記念も兼ねた企画展で、伊勢志摩地域の魅力を余すところ無く伝える展示内容になっています。

 

また豊かな里海を再生する取組を通じて伊勢志摩の過去や現在だけでなく、未来の伊勢志摩にも焦点を当てているそうです。

 

特にミエオがお勧めしたいのが、鳥羽市の離島の一つ

 

三島由紀夫さんの小説「潮騒」の舞台にもなった神島に祀られた八代神社の秘宝、重要文化財にも指定されている「鏡」全64点が全て今回の企画展に展示されています。

企画展の展示品

 

この鏡は普段は一般公開されていないものなので、是非ともその本物の歴史をご覧になってはいかがでしょうか?

 

伊勢志摩サミット開催記念企画展の観覧料金は一般が800円で大学生が480円

 

高校生以下は無料です。

 

八代神社の鏡以外にも非常に貴重な国宝や重要文化財も多数展示される今回の企画展は必見ですよ!

 

 

まとめ

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伊勢志摩サミットの開催と伊勢志摩国立公園70周年を記念した今回の企画展では、日本人の心の故郷とも称されるお伊勢さん(伊勢神宮)と、朝廷への海産物の献上の地として古くから皇室とも縁の深かった御食国(みけつくに)と呼ばれる志摩市

 

更には海上交通の要として歴史的にも重要視されてきた鳥羽市などの歴史や魅力を、人・モノ・文化の交流と、更には信仰という観点から紹介する企画になっているそうです。

 

伊勢志摩へは何度も訪れられたことのある人でも、普段は一般に目にすることの出来ない宝物や、今までは気づくことの出来なかった伊勢志摩の新たな魅力に出会えるかもしれない特別展です。

 

この企画展の開催期間は2016年4月16日(土)~6月19日(日)までです。

 

伊勢志摩サミット開催で注目の集まる伊勢志摩へお出掛けになる前に、こちらの企画展で少し予習をしてからお出かけになると、伊勢志摩の旅行が数倍魅力的なものになるかもしれませんね^^

 

今回は津市にある三重県総合博物館(MieMu)で開催中の伊勢志摩サミット開催記念企画展「伊勢志摩~常世の浪の重浪よする国へ、いざNOW!~」についてご紹介してみました。

 

それでは最終最後までご一読いただきまして誠にありがとうございました。

 

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