的矢牡蠣のシーズンとおすすめのお店は?食べ放題や詰め放題もある?



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浦村牡蠣と並ぶ三重県のもう一つのブランド牡蠣が的矢牡蠣です。

 

波穏やかで豊かな漁場の的矢湾で育った美味しい的矢牡蠣が食べられるシーズンはいつからいつまで?

 

その的矢牡蠣を食べられるおすすめのお店は?

 

せっかくならお腹いっぱい食べてみたいし、お留守番の家族にもぜひ持って帰りたい。

 

ブランド品で高級食材の的矢牡蠣にも、そんなあなたのご要望にも答えてくれそうな食べ放題や詰め放題のお店ってあるのでしょうか?

 

 

的矢牡蠣の美味しいシーズンはいつからいつまで?

的矢牡蠣

画像引用元:http://foodish.net/blog/archives/1023

 

三重県の2大ブランド牡蠣「浦村牡蠣」と「的矢牡蠣」

 

浦村牡蠣は鳥羽市浦村町の生浦湾(おおのうらわん)で養殖されている牡蠣ですが、的矢牡蠣は志摩市の的矢湾で養殖されている牡蠣です。

 

牡蠣といえば広島県が日本有数の牡蠣の養殖場ですが、三重ブランドの牡蠣も非常に美味しいんですよ^^

 

今回はそんな三重ブランド牡蠣の的矢牡蠣の方をご紹介していきたいと思います。

 

浦村牡蠣についてはこちらの記事を御覧ください。

 

浦村牡蠣は鳥羽のブランド!食べ放題や詰め放題におすすめのランチは?

 

志摩市地方は元々御木本幸吉翁の尽力で真珠養殖が盛んに行われている地域です。

 

実は的矢牡蠣も、この真珠養殖がなければ生まれていなかったかもしれないのです。

 

というのは、的矢牡蠣の養殖の元になったのは、真珠養殖いかだに付着して育っていた牡蠣を偶然発見したことから人工養殖が始まりました。

 

その牡蠣の養殖の方法を確立されたのが水産学者の佐藤忠勇氏で的矢牡蠣の生みの親です。

 

佐藤忠勇さんは「垂下式牡蠣養殖法」という画期的な牡蠣養殖法を考案され、これが日本全国に広まって、現在のように日本各地で牡蠣養殖が行われるようになったそうです。

 

言ってみれば的矢牡蠣の生みの親というよりも、日本中の牡蠣の生みの親とも言えそうな偉大な先生だったんですね^^

 

また佐藤氏は牡蠣の滅菌浄化法という画期的な浄化方式も考案されています。

 

これは紫外線を照射した海水に牡蠣を20時間浸けて、牡蠣が含んでいる汚れを吐き出させるという方法で、この紫外線滅菌浄化法は「みえのカキ安心システム」として浦村牡蠣にも展開され、三重県から出荷される生食用の牡蠣はこの方法で浄化された安心な牡蠣のみが出荷されています。

 

話は少し逸れてしまいましたが、的矢湾には3本の川が流れ込んでいます。

 

この川が牡蠣の栄養分を豊富に的矢湾に供給してくれ、尚且つその栄養分が的矢湾の中にとどまって、太平洋に流出しにくいことから、他の海では生育に2~3年必要な牡蠣養殖が的矢湾では1年で出荷できる状態に育ちます。

 

こうした自然の恩恵をうけることの出来る的矢湾の特性を見抜かれた佐藤忠勇さんによって、現在の的矢牡蠣が誕生しました。

 

牡蠣は生育が早いと渋みがなく甘みが増すようで、そのため的矢牡蠣は東京などの高級料亭にも三重のブランド牡蠣として出荷されています。

 

ただ牡蠣には食べられるシーズンと、食べられないシーズンがあります。

 

牡蠣は5月から8月にかけて産卵期を迎え、この期間には牡蠣の精巣と卵巣が大きく肥大し、食用には適さないそうです。

 

では的矢牡蠣が美味しいシーズンはいつからいつまで?

 

的矢牡蠣がもっとも美味しいシーズンは11月から3月で、水温の下がるこの時期に牡蠣の美味しさの元でもあるグリコーゲンの含有量が増えます。

 

いわゆる「海のミルク」と呼ばれる成分ですね^^

 

今年は南米沖のエルニーニョ現象の影響で暖冬だったので、もしかすると例年よりも少し早く的矢牡蠣の旬のシーズンが終りを迎えるかもしれませんね^^;

 

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現地で食べる的矢牡蠣の美味しいお店は?

的矢牡蠣おすすめのお店

画像引用元:http://www.h4.dion.ne.jp/~mieban/matoyakaki.html

 

このコーナーでは的矢の現地で的矢牡蠣が食べられる美味しいお店を紹介してみたいと思います。

 

最初にお断りしておきますが、的矢牡蠣はブランド品でかなりの高級食材です。

 

ですからランチと言ってもそれなりのお値段がしちゃいます^^;

 

でもそれだけ美味しくて、リピーターも後を絶たないのが的矢牡蠣なんですよね^^

 

そんな中でも比較的リーズナブルに的矢牡蠣のランチを提供してくださるお店が「藤矢」さんです。

 

藤矢さんではセル牡蠣はもちろん、自慢の牡蠣フライや牡蠣丼から、各種牡蠣を使った定食メニューまで豊富にあり、予算も2,000円前後で食べることが出来ます。

 

ただその分人気店なので、順番待ちは必至だと思いますよ^^;

 

藤矢さんは牡蠣シーズンの11月から3月までの5ヶ月間のみ営業をされているこだわりのお店です。

 

この記事をご覧になられて気になったあなたは直ぐに電話予約をしてみてくださいね!

 

藤矢さんの住所は

志摩市磯部町的矢895-5

TEL:0599-57-2806

 

毎週火曜日が定休日です。

 

場所は近鉄志摩線の穴川駅から約5Kmのところです。

 

藤矢さんの場所のGoogleマップ

 

ちょっとお店の外観が「牡蠣食堂」というイメージではないので見落とさないようにね(笑)

 

次が的矢で牡蠣のフルコースといえばここしかないでしょ!と誰もが推薦される「いかだ荘山上」さん

 

いかだ荘山上さんは旅館なので、本来はご宿泊されてゆっくりと牡蠣料理のフルコースを召し上がっていただくことをおすすめいたします。

 

ただ日帰りのお食事のみにも対応していただけます。

 

但し飛び込みは無理なので、必ず事前に予約が必要です。

 

お値段も6,000円前後の会席料理が中心です。

 

こちらがいかだ荘山上さんのホームページです。

 

宿泊や、日帰りのお食事の予約もこの上のバナーから出来ます。

 

更に他ではちょっと食べられないような珍しい牡蠣料理もメニューに並ぶ「志摩の味ごころ小粋」さんもおすすめです。

 

牡蠣のピリネーズ焼きや、牡蠣の南蛮漬け、牡蠣あんかけ、牡蠣みぞれ酢などなど、あまりミエオが知らなかったような牡蠣メニューがズラッと並んでいます(^^;;

 

志摩の味ごころ小粋さんのGoogleマップ

 

基本的に居酒屋さんなので単品メニューも豊富です。

 

単品であればご予算に応じて注文できて嬉しいですよね^^

 

その他には「まごころの宿丸定」さんも牡蠣料理の専門店で、旅館ではありますが宿泊なしのお食事にも対応していただけます。

 

こちらがまごころの宿丸定さんのホームページです。

 

是非これらの情報を参考に的矢を訪れていただき、本物の海のミルクを味わってみてくださいね!

 

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的矢牡蠣に食べ放題や詰め放題のお店ってあるの?

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伊勢志摩を代表する2大ブランド牡蠣のもう一つ、浦村牡蠣には食べ放題やお持ち帰り用の詰め放題のお店がたくさんあります。

 

これは2006年に二枚貝によるノロウイルスの風評被害が発生し、実際には牡蠣による食中毒がなかったのですが、そのマイナスイメージを払拭するために浦村町の牡蠣養殖業者さんたちが立ち上がり、自ら食べ放題を実施して牡蠣の安全性を訴える運動を始められました。

 

その後その食べ放題が人気を呼んで現在に至っています。

 

では、元々佐藤忠勇さんによって紫外線滅菌浄化法による安全なブランド牡蠣としても地位を確立していた的矢牡蠣にも、このような食べ放題を提供しているお店があるのでしょうか?

 

いろいろとミエオが調べて見た限りではやはり的矢牡蠣の食べ放題や詰め放題のお店は見つけることが出来ませんでした(涙)

 

的矢牡蠣は三重ブランドの認定を受けていて、現在的矢牡蠣を名乗れる牡蠣の養殖・販売は佐藤養殖場ただ1社です。

的矢牡蠣、佐藤養殖場

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp/isesimatokusan/kaki13/

 

言ってみれば価格競争をするようなライバルもなく、特許を取得されている浄化システムで風評被害の心配もないわけです。

 

ですから逆に地域に根ざしたブランド品として、薄利多売の戦略は取られていないようです。

 

志摩市には的矢牡蠣と並ぶ高級ブランド食材として「安乗ふぐ」があります。

 

安乗ふぐも、志摩市に行かないと食べられないブランドふぐとして多くの観光客のみなさんや、グルメファンを志摩市に呼びこむ役目をしています。

 

安乗ふぐは志摩市のブランド!お手軽ランチやおすすめの宿情報!

 

的矢牡蠣や安乗ふぐは志摩市にとって重要な食のブランドとしての地位を確立しているのですね^^

 

実際に志摩市内で探してみれば食べ放題や詰め放題のお店が見つかるかもしれません。

 

ですが、もしあなたが食べ放題の方を望まれるのであれば、鳥羽市の浦村町を訪ねてみてください。

 

ご予算2,000円前後で、本当にお腹いっぱい焼き牡蠣が堪能いただけます^^

 

志摩市では2016年5月に伊勢志摩サミットが開催されます。

 

言ってみれば世界のVIPが集結します。

 

あなたもそんなセレブの香りのする志摩市で、志摩市の2大ブランド「的矢牡蠣」と「安乗ふぐ」を味わう旅に出掛けてみてはいかがですか^^

 

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それでは今回も最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました。

 

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