伊勢志摩サミットの会場『志摩観光ホテル』と賢島の歴史紹介!



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2016年5月26日(木)・27日(金)

 

三重県で第42回先進国首脳会議(通称:伊勢志摩サミット)が開催されます。

 

その会場となるのが、かつては「海の軽井沢」と敬称された志摩市賢島にある「志摩観光ホテル」です。

 

今回はその志摩観光ホテルのご紹介と、賢島の歴史などについて語ってみたいと思います。

 

 

第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)について

伊勢志摩サミット

画像引用元:http://www.asahi.com/articles/ASH7H4634H7HONFB00G.html

 

はじめまして、三重県在住でこのブログの管理人ミエオと申します。

 

管理人がこのブログを立ち上げようと思ったきっかけは、既に全国で関心の高まりつつある先進国首脳会議(サミット)が、我が郷土三重県で開催されることが決まったためです。

 

となれば記念すべきこのブログの一番最初の記事はやはり伊勢志摩サミットの情報から入るべきだと考えました。

 

今回の記事では、まず最初に第42回目となる先進国首脳会議、通称伊勢志摩サミットについて簡単におさらいをし、その後伊勢志摩サミットの会場となる志摩観光ホテルや、その志摩観光ホテルがある賢島(かしこじま)という島の紹介などをしてみたいと思います。

 

では早速伊勢志摩サミットについて話を進めていきたいと思います。

 

よろしければ最後までお付き合いをいただければ嬉しいです。

 

まず最初にサミットとは、日本語では「主要国首脳会議」

 

世界でも最も重要な決定権を持つ先進国の首脳が一堂に会して行う会議のことですね。

 

その先進国とは以下の8つの国です。

・イギリス

・フランス

・ドイツ

・イタリア

・アメリカ合衆国

・カナダ

・日本

・ロシア

 

これらの国を称して「G8」と呼んでいますね。

 

但しロシアはクリミア問題などで2014年から参加資格が停止され、現在はロシアを除いた「G7」でサミットが開催されています。

 

サミット開催国は、このG7の国で持ち回り形式で年1回開催され、2016年は日本が開催国にあたっています。

 

そして昨年安倍晋三首相が、2016年のサミット会場に選ばれたのが三重県の伊勢志摩地方です。

 

そのため今回のサミットの呼び名は「伊勢志摩サミット」と名付けられました。

 

迎えて今回が第42回目の先進国首脳会議となります。

 

日本では過去に5回のサミットが開催され、初期の3回はいずれも東京で開催されてきました。

 

そして日本で開催された4回目のサミットが、2000年の第26回目のサミットで、沖縄県名護市を中心とした「九州・沖縄サミット」として初めての地方開催がなされました。

 

次が2008年の第34回目のサミットで、北海道の洞爺湖で開催された「洞爺湖サミット」でした。

 

そしていよいよ6回目の日本開催のサミットが伊勢志摩サミットとなります。

 

会期は2016年5月26日(木)と27日(金)の2日間

 

サミットの会場となるのは三重県志摩市にある賢島という島に建設されている「志摩観光ホテル」です。

 

参加する各国首脳は

・イギリス:デーヴィッド・キャメロン首相

・フランス:フランソワ・オランド大統領

・ドイツ:アンゲラ・メルケル首相

・イタリア:マッテオ・レンツィ首相

・アメリカ合衆国:バラク・オバマ大統領

・カナダ:ジャスティン・トルドー首相

・日本:安倍晋三首相

・欧州連合:ジャン=クロード・ユンケル委員会委員長

・欧州連合:ドナルド・トゥスク理事会議長

 

以上の9名が予定されています。

 

安倍首相がこの伊勢志摩をサミットの地として選定された理由は、昨今各国で問題となっているテロ対策を優先されたようです。

 

後ほどご紹介する志摩観光ホテルのある賢島は、その名の通り独立した離島です。

 

そのため四方を海に囲まれていることから警護がしやすいという利点があるようです。

 

またご存知のように、伊勢には日本人の心のふるさと「お伊勢さん(伊勢神宮)」があり、毎年皇室の方々や政府関係者が参拝にお越しになります。

 

それは言い換えれば三重県警が要人警護に一日の長があるということですね。

 

また日本の歴史の故郷でもある伊勢市と、風光明媚な志摩地方は、サミットに訪れる各国首脳にも日本の良さを知ってもらうためにも絶好の場所だと言えそうです。

 

管理人も三重県民のひとりとして、是非とも今回の伊勢志摩サミットは安全で成功裏に終わり、このサミットをきっかけに全国の方々に伊勢志摩の良さを知っていただければと思っています。

 

微力ではありますが、このブログがそのお手伝いに少しでもなれれば幸いです^^

 

 

伊勢志摩サミット会場となる志摩観光ホテル

志摩観光ホテル

画像引用元:http://sigeko.exblog.jp/13881268

 

では実際に伊勢志摩サミットの首脳会議が開催される会場ですが、志摩市賢島に建つ「志摩観光ホテル」が使用されます。

 

このホテルは創業は1951年で、先ほどのサミットの会場として選定された理由のところでも触れましたが、このホテルは宮内庁御用達ホテルとして、現在も皇室の方々の三重県ご訪問時の宿泊場所となっています。

 

ホテルは大きく分けてクラシックと、ベイスイートの2つに分かれています。

 

宮内庁御用達のクラシックは、創業当時のままの木造建築で趣があるホテルです。

 

但し現在は耐震補強工事のため休館中で、今年の春にはリニューアルオープンの予定です。

 

そしてベイスイートは2008年に開館した新館で、全室が海に面したスイートルームが自慢です。

 

宿泊料金は20,000円台のリーズナブルなプランから、1泊10万円を超えるプランまで各種用意されています。

 

クラシックは現在休館中なので、ベイスイートホテルの公式ホームページのみバナーを貼っておきますね^^

 

志摩観光ホテルベイスイート公式ホームページ

 

ご興味のある方は楽天トラベルで、もっと格安なプランもありました。

よろしければこの下の画像からご予約をどうぞ!

 

 

志摩観光ホテルは山崎豊子さんの長編小説「華麗なる一族」の舞台としても登場し、風光明媚な志摩観光の拠点として、また英虞湾(あごわん)や伊勢湾で水揚げされる新鮮な魚介類を堪能するお客さんにも人気のホテルです。

 

 

賢島の紹介と歴史について!

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最後に伊勢志摩サミットが開催される志摩観光ホテルが建つ、賢島をご紹介したいと思います。

 

賢島(かしこじま)はその名の通り周囲を海に囲まれた英虞湾(あごわん)に浮かぶ島です。

 

島の周囲は7.3Km

 

面積は0.6814K㎡

 

昭和の初め頃までは無人島でした。

 

島の名前の由来は、干潮になると歩いて渡れる島「徒越(かちご)え島」がなまって「かしこじま」になったとされています。

賢島

画像引用元:http://www.sankei.com/photo/story/expand/150605/sty1506050021-p1.html

 

この島が現在のような観光地になった背景には、地元の有力者がお金を出し合い、元々村の所有物だった賢島を買い取り、開発を手がけた事がきっかけです。

 

それが昭和4年頃と言われていて、ちょうどこの時に島の名前も「賢島」と改められました。

 

当初の開発計画では、観光地というよりも、「海の軽井沢」を目標に知的な別荘地のような開発が計画されていたようです。

 

しかし世界恐慌などの煽りを受け計画が進まなくなり、そのまま第二次世界大戦など戦争の時代へと突入してしまいます。

 

そして戦後その計画を引き継いだのが、近畿日本鉄道

 

いわゆる近鉄です。

 

近鉄は1970年の大阪万国博覧会を機に、賢島へ特急の乗り入れを実現させ、賢島を一大観光地へと変貌させるべく、資本を投じてくれました。

 

大阪万博を訪れた観光客のみなさんを近鉄特急で賢島へ誘致する計画は見事に成功し、賢島は伊勢志摩観光の拠点として発展し、現在に至っています。

 

島内には志摩観光ホテルの他に、賢島宝生苑賢島パークホテルみち潮などの宿泊施設があり、また観光地としては三重県では鳥羽水族館に次ぐ人気の水族館「志摩マリンランド」があります。

 

賢島のGoogleマップ

 

 

またその他には、近鉄グループが運営する志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」にちなんで、大航海時代のスペインの豪華帆船を模した観光船で英虞湾を巡る、賢島エスパーニャクルーズの港なども賢島にあります。

 

更に英虞湾は御木本幸吉翁が日本で初めて真珠の養殖を成功させた地でもあり、島内にも真珠のおみやげ屋さんなども軒を連ねています。

 

今回の記事では伊勢志摩サミットの会場として計画されている志摩観光ホテルと賢島を中心にご紹介しましたが、今後賢島と目と鼻の先にある志摩スペイン村パルケエスパーニャや、鳥羽水族館で有名な鳥羽市

 

夫婦岩で有名な二見浦や伊勢神宮などなど、伊勢志摩の魅力を随時お伝えしていく予定です。

 

伊勢志摩サミットの開催で、あなたが少しでも伊勢志摩や三重県に関心をお持ちいただけたなら、今後とも当サイトにもお立ち寄りいただければ幸いです^^

 

今回は最後の最後まで読み進めていただきまして本当にありがとうございました。

 

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