志摩市の海女小屋「さとうみ庵」の豪快荒磯料理が絶品!料金やアクセス方法は?



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今ではその数が激減し、世界中でも現役で今も海に潜って漁をされてる海女さんは日本と韓国だけと言われています。

 

その中でも特に多くの海女さんが活躍されているのが三重県の伊勢志摩地方で、鳥羽市を中心に志摩市でもご活躍中です。

 

その海女さんが海へ潜られる拠点にされているのが「海女小屋」です。

 

志摩市にはその海女小屋を体験できる場所があります。

 

名前は「さとうみ庵」といいます。

 

ここでは現役の海女さんが実際に海の底から獲ってこられた新鮮な海の幸で豪快な荒磯料理が食べられます。

 

その絶品料理の気になる料金やアクセス方法といった情報をご紹介してみたいと思います。

 

 

海女と海女小屋

海女さん

画像引用元:http://www.bus-trip.jp/magazine/kankonews/mie/66

 

NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」でもすっかり有名になった海女さん

 

海人(あま)は説明の必要もないと思いますが、体一つで素潜りで海に潜り貝や海藻などの海産物を獲ってこられる漁師さんの総称です。

 

そして男性の海人を海士

 

女性の海人を海女と書くそうですが、何故か読み方はすべて「あま」だそうです^^;

 

今回は女性の方の海女さんを中心にお話を進めさせていただきます。

 

その海女さんですが、いわゆる素潜りで漁をされている漁法を現在も続けておられるのは、世界中でも日本と韓国の済州島だけだそうです。

 

日本ではまだ九州地方や石川県の輪島市、千葉県の白浜町など各地で海女漁が行われているようで、特に岩手県の久慈市で活躍されている海女さんは、もっとも水温の低い海に潜られる海女さんとして「北限の海女」とも言われるそうです。

 

そうした海女さんの中で、日本(世界)で最も多くの現役の海女さんが海に潜られているのが三重県の伊勢志摩地方です。

 

中でも鳥羽市相差町と、鳥羽市の離島の一つ菅島が海女の町として有名です。

 

そしてそのお隣の志摩市でも現役の海女さんが活躍されています。

 

伊勢志摩地方の海女さんの特徴は、昔ながらの磯着と呼ばれる白装束で海に潜られることで、この衣装はサメ避けのためだそうです。

 

現在ではより機能的なウエットスーツなどで漁をされる海女さんもいらっしゃるそうですが、三重県民のミエオにとっては、やはり海女さんはあの白い磯着のイメージです^^

 

なかなか実際に海女さんが海に潜って漁をされている姿を見る機会はありませんが、JR及び近鉄の鳥羽駅前にあるミキモト真珠島には海女さんが実際に海に潜ってサザエなどを獲ってくるショーを観ることが出来ます。

 

また伊勢志摩サミットで注目を集めている志摩市賢島にある志摩マリンランドという水族館では、魚たちの泳ぐ回遊水槽に海女さんも一緒に入って、餌付けのショーなどもご覧になれます。

 

今ご紹介した2つの施設はなかなか生で素潜りをされている海女さんを見る機会のない観光客のみなさんに海女をご紹介するためのショーですが、実際の海女さんが漁の前後に集結される場所が海女小屋(あまごや)というところです。

 

海女小屋はいわば海女さんたちの前線基地で、これから海に潜る前の着替えや準備などを行ったり、海から上がって冷えきった体を温めたりする場所でもあります。

 

また何よりお食事をしながら海女さん同士の情報交換というか、おしゃべりを楽しむ大切な場所でもあります。

 

なかなか普段一般の方が足を踏み入れることのない海女小屋ですが、実は志摩市にはその海女小屋を体験できる施設があります。

 

 

志摩市の海女小屋体験施設「さとうみ庵」

さとうみ庵

画像引用元:http://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000181077/

 

志摩市志摩町越賀というところには、先程少し触れさせていただいた海女小屋を一般の観光客の皆さんにも体験してもらおうという施設があります。

 

志摩市観光協会さんが運営されているこの海女小屋体験施設は「さとうみ庵」といいます。

 

海女小屋体験って?

 

えっ~、私海に潜れないしー、だいたい金槌だもん!

 

な~んて心配はいりません(笑)

 

体験と言っても「海女」の体験ではなく、「海女小屋」の体験ですから^^

 

彼氏や旦那さんはあなたの磯着姿を見てみたかったかもしれませんが、「安心してください!着替えませんよ」(笑)

 

海から上がった海女さんのお楽しみは、冷えた体を焚き火で温め、その火を使って豪快に捕れたての海の幸を焼いて食べる荒磯料理!

 

こちらのさとうみ庵では、この絶品の豪快荒磯料理を体験してもらおうというわけです^^

 

こちらの絶品荒磯料理体験は基本的に3名以上での予約が必要です。

 

基本のコースが3,500円/人で、ひおうぎ貝やサザエ、スルメイカなどのとれたての海産物にひじきの釜飯や青さの味噌汁がついたセットです。

 

(2名でのご利用の場合は、一人1,000円増し料金になります)

 

また3月・4月の2ヶ月間は、基本コースに伊勢エビとあわびがプラスされたデラックスコースも体験でき、こちらは8,000円/人となっています。

 

伊勢エビは資源確保のために三重県では5月1日から禁漁となるために、春の2ヶ月間だけの期間限定メニューなんですね!

 

その他にも季節限定のオプションプランもあります。

 

伊勢エビは10月から翌年の4月まで、あわびは4月から9月までの期間限定で単品注文が可能でどちらも2,500円です。

 

尚期間限定の理由は伊勢エビやあわびを捕ってもいい解禁期間の影響です。

 

逆に、常に新鮮な海の幸だけを提供してくださるさとうみ庵では、禁漁期間中に冷凍食材などを提供することがないので安心ですよね^^

 

その他伊勢志摩地方の名物料理の手こね寿司もオプションで注文できます。

 

但し手こね寿司はご利用の2日前までに予約が必要で、3人前2,500円~となっています。

 

*ご紹介した料金は全て税込価格です。

 

あなたもぜひ志摩市の海女小屋体験施設「さとうみ庵」の豪快な絶品荒磯料理を体験し、ちょっぴり海女さんになった気分を味わってみませんか^^

 

そしてなんといっても料理に添える最高のスパイスは海女さんのお話です。

 

現役海女さんだからこそ聞くことの出来る海女漁の体験談などは、決してお金では買えない価値があるので、気さくで楽しい海女さんたちと楽しいおしゃべりの時間も一緒に楽しんでくださいね!

 

 

海女小屋体験施設「さとうみ庵」の場所やアクセス方法

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最後に海女小屋体験施設「さとうみ庵」の場所やアクセス方法についてお伝えしたいと思います。

 

まずさとうみ庵の場所(住所)は

 

〒517-0704

三重県志摩市志摩町越賀2279

TEL:0599-85-1212

 

海女小屋体験施設「さとうみ庵」は完全予約制で、当日アポ無しで訪ねてもご利用できません。

 

必ず上記の予約ダイヤルにお電話してからお出掛けください。

 

さて、予約が取れたら次はどうやって行くか。

 

アクセス方法は電車の場合は近鉄志摩線の鵜方駅で下車し、三重交通バス御座港行きに乗車して、あづり浜バス停で降りると徒歩約3分です。

 

マイカーでのアクセスは、伊勢自動車道の伊勢ICから伊勢二見鳥羽ラインに乗り継ぎ、松下JCTから第二伊勢道路を使って白木ICに向かいます。

 

その後国道167号線で志摩市鵜方を目指していただき、「賢島口」の信号で国道260号線に乗り換えます。

 

国道260号線「志摩バイパス」で御座方面を目指すと3つの大きな橋を渡ります。

 

3つ目の志摩大橋を渡って、「阿津里浜」の看板が見えたらT字路を左折し、突き当りを右折したところにさとうみ庵があります。

 

その他にも鳥羽市からパールロードシーサイドラインを経由するルートや、伊勢自動車道玉城ICを降りてサニーロードから志摩市浜島町を経由するルートなどがあります。

 

こちらに海女小屋体験施設「さとうみ庵」のGoogleマップを載せておきますので、あなたに一番便利なルートでお出掛けください。

 

さとうみ庵で豪快荒磯料理に舌鼓をうたれた後は、志摩マリンランドで水槽の中を泳ぐ海女さんの餌付けショーもご覧になられてはいかがですか?

 

さとうみ庵の海女さんが教えてくださった呼吸法などの予備知識を持って実演ショーを見ると、また違った発見があるかもしれませんよ^^

 

鳥羽市で海女小屋体験を楽しむなら「はちまんかまど」

鳥羽市相差のはちまんかまどで海女小屋体験!場所やアクセス方法に料金は?

 

それでは今回の情報も最後まで熱心にお読み下さいまして誠にありがとうございました。

 

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